2016年10月26日水曜日

副業アフィリエイター、邪魔だぞ!

森永卓郎-「続」年収300万円時代を生き抜く経済学
森永卓郎-「続」年収300万円時代を生き抜く経済学

2016年度宅建士試験から10日経ちました。

私の予想通り、大手4校の予想合格ラインは10日経っても変化ないので(今年度は33点、34点、35点、36点、37点の間)、今回は目先を変えて、迷物講師が嫌いなモノを掘り下げて、一つ書いてみますね。


(1)専業アフィリエイター

大手予備校が人手と資本をつぎ込んで集めた合格ラインの予想を、他人の褌(ふんどし)で相撲を取るがごとく、パクって自分のコメント加えてブログ等に載せ、アフィリエイト等でお金を稼いでいる素人(法律を教えることさえできない輩)が、2016年度合格ライン予想でも出没しています。

この中でも有名な「何とか次郎」という人が、数年前、迷物講師に電話してきて「私みたいな仕事をして納税することの、どこが悪いんですか?」と言ったことがあります。

だから「何とか次郎」という人は、直感で、専業アフィリエイターさんだと思いました。

その専業アフィリエイターさん達、2016年度合格ライン予想では、あまりパットしないようです。


(2)副業アフィリエイター

画像にした書籍の著者である森永卓郎さんが、「インターネットを活用した副業で小銭を稼ぐ」ことを推奨したのは、13年前の2003年秋です(同書126ページ以降)。

13年前のその頃当たりから、宅建の合格ラインを予想する世界にも、ぼちぼちと副業アフィリエイターが出没するようになりました。

やることは、専業アフィリエイターと同じ。

大手予備校が人手と資本をつぎ込んで集めた合格ラインの予想を、他人の褌(ふんどし)で相撲を取るがごとく、パクって自分のコメント加えてブログ等に載せ、アフィリエイト等でお金を稼いでいるだけ…。


(3)迷物講師は、専業より副業アフィリエイターのほうが好かん!

理由は二つ。

(イ)

一つ目は、子ども時代の刷り込み体験。

小学校入学前から高校3年まで、私は、東京都四谷の大蔵省官舎に住んでいましたが、隣のオジサンが、今で言う典型的な副業アフィリエイターだったのです。

本業(大蔵省の仕事)はそこそこに、趣味の写真を副業とし、写真での収入も結構あり、定年退職後はみごと写真家に転身しちゃいました。

太平洋戦争中の昭和17年に公務員になった私の父親は、「武士は食わねど高楊枝」を座右の銘にしていた人で、そういう副業をニガニガしく思っており、その影響が長男である私の原体験みたいなものに刷り込まれました。

だから迷物講師は、副業アフィリエイターは好かんのです。

(ロ)

もう一つの理由は、副業するようなヤツで、人として信用できた者は皆無だった、という私の実体験です。

給料が安い等の理由で会社によって副業を許可された人と仕事をしたことがありますが、そうだとしても、人として信用できた者は皆無でした。

だからやっぱり迷物講師は、副業アフィリエイターは好かんのです。

(ハ)

宅建倶楽部のスタッフが調べてくれた、合格ラインの予想をする副業アフィリエイターのブログ等を、今年は少し時間を掛けて読んでみました。

中には、自分は「人事部で働く者だ」とチラッと本性を見せるときもあり、そんな場合は「人事部なんて人工知能に真っ先に駆逐されてしまう部門だもんな」なんて同情してしまいました。

でも副業アフィリエイターの95パーセント以上は、運営者の情報が全然と言ってよいほど無いです。

「子供が何人いま~す!」的なホノボノ情報さえない副業アフィリエイターのブログなんか、月3千円稼ぐのも無理と思いますよ!

合格ラインの予想を期待する人達は、あまり利口じゃないかもしれないけど、あなたより確実に善人です。

来年度からは、善人をもてあそぶような事はやめて、ヤバイ系にでも参入したらどうかな?
確実に儲かりまっせ!